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革の表情は千差万様です。対面販売ではない為

ご購入を検討されている方は、必ず下記チェックBOX内の記事をご覧下さい。

★ ライダースジャケットの通販をご希望の方は、下記【通販】をご覧下さい。★  
 
                      



※ 営業日変更のお知らせ。

奥多摩店にてご試着や製品をお手に取ってご覧になりたいお客様は
お手数ですが事前にご予約下さい。

ご予約先:070-5557-7617 (10:00〜17:00)

※ホームページからのご注文は随時受付けております。



袖丈の合わせ方

最近、ジャケット通販のお問い合せを多く頂きます。

 店舗にてご試着頂くのがベストな方法ですが、遠方の方もいらっしゃるので試着の際の注意点をご説明致します。

 着丈や身幅はライディング時や着用時を想定したインナーを着た後、ご試着頂ければキツいやユルい、また長いや短い等はご本人が一番解ると思います。
新品の試着で難しいのは袖丈だと思うので簡単にご説明致します。 

袖口のZIPを開けた状態で自然に手を下ろした時、画像の位置(中手骨)の長さに合わせるのが良いと思います。




  R0012782.jpg前途の位置に合わせ、袖口ZIPを締めた状態。
 バイクに乗る方はこの当たりに合わせた方が、特に冬場は良いと思います。 
主観ですが手首でキッチリ袖口が閉まっているライダースは色気が有ると思います。




  R0012790.jpg何故気持ち長めの方が良いかと言うと、着用するほど肘の内側にシワが入り(渋鞣しの革は太めのシワが入ります)その分長さを盗られ短くなります。
但し、肘の外側は逆に伸びるので相殺される感じですが、着込む程、雨に濡れたりした影響で、多少短くなります。(革の個体差もあります。) 

バイクに乗らない方は、上記より1〜1.5センチ程、袖丈を短めで製作した方が、着易いジャケットになると思います。ご参考になれば幸いです。    





糸処理について

最近、糸処理をしていない海外製品等を多く見かける様な気がします。 

また、永く使用している内に、縫製が切れてきたモノ等はそのままにしておくと、どんどん解れてくるので、簡単な糸処理方法をご紹介します。




  R0012642.jpg判り易い様に上糸(表)をベージュ、下糸(裏)を黒糸で縫っています。





  R0012645.jpgできれば裏で糸処理をしたいので、今回は下糸(黒)を軽く引っ張ると画像の様に上糸が出て来ます。




  R0012646.jpg上糸を裏面に引っ張り出して処理をします。




  R0012648.jpg画像は適度な長さに切った後、ライター等で溶かして潰す方法ですが、融け易い裏地が付いている場合等は、上下糸を結んで処理しても簡単には解けません。




  R0012649.jpg判り難いですが上下糸を融かした後、縫い穴に押し込んでいます。




  R0012654.jpg表から見るとこんな感じです。
 古着のライダース等でステッチが解れている場合等、有効なメンテナンスだと思うので宜しければお試し下さい。 
(自己責任でお願い致します。)  



ZIPPERの取り扱いについて


修理で一番多いのがZIPの差し込み側の切れと、スライダー交換なので、今日は少しでも長くご使用頂ける様に、簡単にご説明致します。


画像左は新品のスライダーで、差し込み側もきれいに平行な状態です。
右が数年間使用したモノで、ご覧の様に差し込み側が【ハの字】に開いています。この状態になると、上まで閉めても、チェーンが下から開いてきてしまう症状になります。
出先等での緊急対策として、プライヤー等でハの字を平行な状態に戻すと、きれいに閉まりますが、一時的な対応なので、交換した方が良いでしょう。





zip2.png 差し込み側のテープ切れの一番の原因は、画像の様な状態で無理にスライダーを上げようとすると、テープにダメージが蓄積され切れてきます。(特に新品のジャケット等、革がまだ堅い状態の時。)
また、スライダーも無理な力が掛かるので、ハの字に開いてきてしまいます。





zip3.png スライダーが最下部までキッチリ降りきっている事を確認後、差し込み側をチェーンに沿って、真上に引き上げるのが、ベストな閉め方だと思います。
工業製品なので、個体ごとに癖が有ります。ジャケット製作の際、弊社にてバリを取ってはいますが、最初は着用せず、ジャケットを置いた状態でキッチリハメて上下に慣らしをして、細かなバリ等を取った方が、長く使用できると思います。



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